Top / Recruit / 金光 七緒

教えてもらう側だった私が、
今は、挑戦する場所をつくっている。

名前:
金光 七緒
所属:
教育事業部
業務:
企画・事業運営
ポジション:
インターン

01 最初は、私も「参加する側」でした。

私が「まなぶや」と出会ったのは、中学生のときです。「中学生社長になろう」というイベントに参加して、まなぶや1期生として卒業しました。当時は、まさか自分がその会社の代表になるなんて考えていませんでした。学校とは違う場所で、普段会わない大人や学生と話し、実際の社会や仕事に触れられることがすごく新鮮だったんです。

そこから渋谷新聞にも関わるようになり、取材や記事制作を経験し、編集長も任せてもらいました。いろいろな人に会い、その人が何を考えているのかを聞いて、誰かに伝える。その経験を重ねる中で、自分自身の視野も広がっていきました。

私が大切にしているのは、知らないことを知ることと、新しいことに挑戦すること。最初は機会をもらう側だった私が、少しずつ、その機会をつくる側へと変わっていきました。

02 学生だからこそ、学生に任せる。

今は「まなぶや」の代表として、事業運営や企画をしています。大切にしているのは、学校ではなかなか出会えない実践の場をつくることです。2026年の「東京eスポーツフェスタ」では、子どもたちがプログラミングを体験するブースを出展し、高校生や大学生が講師を担当しました。

最初の授業では、緊張してうまく進められない場面もありました。でも、終わった直後にみんなで振り返り、「次はこう伝えよう」と改善していく。すると、2回目には授業の内容が大きく変わりました。大人が全部準備するのではなく、学生自身が考え、失敗し、もう一度やってみる。その経験自体が学びになるんだと思います。

私自身も学生でありながら代表を任され、企画や事業運営、外部との打ち合わせまで経験しています。予定通りにいかないこともあります。でも、まずはやってみる。そこから考える。それが、まなぶやらしさだと思っています。

03 「やってみたい」を、次の選択肢につなげたい。

私は以前から、教育に関わる仕事をしたいと思ってきました。でも、私が考える教育は、誰かが前に立って答えを教えることだけではありません。自分で考え、誰かに相談し、まずやってみる。うまくいかなければ、もう一度考える。そういう経験ができることも、教育だと思っています。

私自身、まなぶやに参加したことをきっかけに、渋谷新聞の編集長を経験し、今はまなぶやの代表をしています。最初からこの道を描いていたわけではありません。一つ挑戦したことで、次の機会に出会った。その繰り返しでした。

だから今度は、私が次の世代にその機会を渡したい。「やってみたい」と思ったときに、年齢や経験を理由に諦めなくていい場所をつくる。その経験が、また次の選択肢へとつながっていく。私自身がそうだったように、誰かの一歩が始まるきっかけを、これからもつくっていきたいと思っています。

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