私が「まなぶや」と出会ったのは、中学生のときです。「中学生社長になろう」というイベントに参加して、まなぶや1期生として卒業しました。当時は、まさか自分がその会社の代表になるなんて考えていませんでした。学校とは違う場所で、普段会わない大人や学生と話し、実際の社会や仕事に触れられることがすごく新鮮だったんです。
そこから渋谷新聞にも関わるようになり、取材や記事制作を経験し、編集長も任せてもらいました。いろいろな人に会い、その人が何を考えているのかを聞いて、誰かに伝える。その経験を重ねる中で、自分自身の視野も広がっていきました。
私が大切にしているのは、知らないことを知ることと、新しいことに挑戦すること。最初は機会をもらう側だった私が、少しずつ、その機会をつくる側へと変わっていきました。