Top / Recruit / アラル エルダル

好きなことから始まって、気づけば店長になっていました。

名前:
アラル エルダル
所属:
インバウンド事業部
業務:
店舗運営・接客・在庫管理・仕入れ
ポジション:
WapiWapi店長

01 「好き」が、仕事につながった。

僕は昔から、日本語や日本の文化に興味がありました。大学では日本学を専攻して、日本語を勉強していました。学んでいくうちに、もっと日本のことを知りたい、実際にここで暮らしてみたいという気持ちが強くなって、日本に来ました。

WapiWapiとの出会いは、本当に偶然です。ある日、アニメのフィギュアを探しに店へ行って、スタッフと日本語で10分くらい話していたら、突然「ここで働く?」と声をかけてもらいました。仕事を探しに来たわけではなかったので、びっくりしました。でも、アニメや漫画はずっと好きだったし、日本語も勉強してきた。自分が好きで続けてきたことが、そのまま仕事につながった瞬間でした。

最初から、日本でこういう仕事をしようと決めていたわけではありません。人と話して、面白そうだと思ったらやってみる。振り返ると、僕のWapiWapiでの仕事は、そんな小さなきっかけから始まりました。

02 任されて、見える景色が変わった。

WapiWapiで働き始めて数か月後、僕は店長になりました。こんなに早く任されるとは、自分でも思っていませんでした。日本で働くことには少し緊張していて、もっと厳しくて、間違えたら怒られるような職場を想像していたんです。でも実際は、失敗しても周りが受け入れてくれて、分からないことも気軽に聞くことができました。

店長になってからは、商品を販売するだけでなく、スタッフやお店全体のことを考えるようになりました。会社の集まりでは、日本語があまり話せない同僚のために、日本語と英語の通訳をすることもあります。そんなとき、自分にも新しい役割ができたんだと感じます。

できることが増えると、任されることも増えていく。WapiWapiは僕にとって、働きながら自分の可能性を広げていける場所になっています。

03 今度は、自分が出会いをつくる側へ。

僕がこれからWapiWapiでつくりたいのは、ただ商品を買うためだけの店ではありません。「何を読んだらいい?」「こんな作品が好きなんだけど、次は何がおすすめ?」と、アニメや漫画について気軽に話せる店にしたいと思っています。好きなものについて話すことは、国籍や言葉が違っても、人と人がつながるきっかけになるからです。

僕自身も、日本文化が好きで日本語を学び、日本へ来ました。そして、たまたまフィギュアを探しに入ったWapiWapiで声をかけてもらい、今は店長として働いています。だから今度は、自分が誰かの新しい「好き」や出会いをつくる側になりたいと思っています。

もっと日本語を上達させて、いつか日本語で自分の漫画を出版することも目標です。好きなことを続けた先に、またどんな出会いがあるのか。それを楽しみにしています。

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